レッドビー繁殖に適した水槽サイズは?
よくレッドビーシュリンプ水槽を大きくしすぎると失敗するという話を聞きます。
例えば、30cm水槽で外掛けフィルターを使用していて順調に繁殖したから、90cm水槽にサイズアップ
した途端調子が崩れたという方がいます。
その原因は、
①大きな水槽だからと立ち上げ作業をおろそかにした。
②止水域を作ってしまった
これらが主な原因です。
まず①についてですが、大きな水槽ですとバクテリア定着に時間がかかります。30cm水槽にパイロットフィッシュとしてメダカ5匹
入れれば十分バクテリアを増やすことができますが、90cm水槽では物足りません。
ある神奈川県のレッドビーシュリンプ専門店の方も、90cm水槽で始めるのであればある程度レッドビーシュリンプが増えてから(100匹ほど)導入するのがよいと言っています。
②についてですが止水域があると、有害な雑菌や有機物がそこに溜まり、1箇所だけ水質悪化が進行していまいます。
すると、水質悪化に敏感なレッドビーシュリンプはバタバタ死んでいくんですね~
有名なブリーダーはみんなどんなサイズの水槽を使うのであれ、レイアウトはシンプルな構造にしています。
水槽一杯にウィローモスを生やしたり、水草だらけにしていません。
適度な水流が水槽内に万遍なく生きた割るよう、水槽の一部に抱卵固体が隠れるためのシェルターや水草を設置しているだけです。
私自身も、エビが自由に泳ぎまわれる空間を確保したほうが、水流がいきわたり水質が良くなった気がしますし、その水槽のほうが抱卵固体が多く調子いいです。
では、水槽内に万遍なく水流を行き渡らせるにはどうすればよいか?
エーハイムなどの外部フィルターでしたら、給水口に取り付けるストレーナーを排水口に取り付けます。
エビ飼育しているのであれば給水口はスポンジを設置するか底面フィルターを使うので、ストレーナーは余っていると思いますので^^
このストレーナーの形が優秀で、見事に水流を拡散してくれるんですね。
市販のディフューザーは水流が強すぎるので、このストレーナーのほうが優秀です。
60cm水槽以上で飼育してい方は、ストレーナーを取り付ける方法を薦めます。
実際、ミニマブリーダーシラクラさんも底面フィルターポンプの排水口にストレーナーを取り付けていましたね。
シャワーパイプでも可ですが、これは穴が小さいため水流が強く、水草や土が舞い上がったりします。
これはレイアウトによりけりと言うしかないのですが、、、
水草をたくさん植えていて根が定着している水槽でしたら、シャワーパイプのほうが満遍なく水流が伝わるでしょう。
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ウィローモス、レッドビーシュリンプ、止水域、水槽、水流2009年12月23日 | コメント/トラックバック(1)|
カテゴリー:レッドビー繁殖法
