ほうれん草はレッドビーに欠かせない餌

レッドビーシュリンプには人工タブレットフード、冷凍エサなど数多くのものがありますが、

冷凍ほうれん草だけは外せないと思ってます。

ほうれん草を食べるエビ

60cm水槽に100匹程のレッドビーシュリンプがいると、タブレットフードですと取り合いになり、大きなレッドビー(2~3cm)が独占する結果となってしまいます。

その点、ほうれん草は草なので、葉が広がりバラけるため、エサの表面積が大きくなります。

結果、多くのレッドビーシュリンプが一度に食べることができ、中くらい(1cm前後)のレッドビーシュリンプでもエサにありつけています。

もちろん、粉末状のエサはすべてのレッドビーに行き渡りますが、フィルターづまりなどが懸念され、多くのエサを一度にばら撒くわけにいきません。

その点、冷凍ほうれん草は水槽に入れると適度に葉が開き、多くのレッドビーが食べることができます。

また、家族に水槽管理を任せたときに食べきれない程多くのほうれん草を入れてしまったときがあったのですが、親エビが食べ残した分には稚エビ(2~5mm程)が10匹ほど集まり食べていました。

やっぱり程よく全体のエビに行き渡り、フィルター詰まりも起こさないエサは、冷凍ホウレン草、冷凍ケールですね^^

冷凍ほうれん草をあげない時期もあったのですが、全体のエビが大きくなる速度が落ちた気がしたので、また与えることにしています。

あくまで私の考えですけどね!

しかし、私の経験上、人工で作った粉末エサやタブレットフードばかり与えるよりも、たまに赤虫や冷凍ほうれん草あげたほうが成長速度が早いんですよ!

野菜ジュースだって野菜の栄養素が全て含まれているわけではなく、栄養吸収を効率よく行うには直接野菜を摂取するのが一番ですからね。

我が家のエサは冷凍ほうれん草、冷凍赤虫、シラクラのエビ玉シュリンプフード、シュリンプバクターでローテーション組んでます^^

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レッドビーシュリンプの稚エビ生存率を上げる餌

レッドビーシュリンプを繁殖させる課題は、いかにして稚エビ生存率を向上させるかになります。

なぜなら、マスターソイルであれアマゾニア水槽であれ、月に2、3匹は簡単に抱卵するのですが、せいぜい生存率は20~30%

にとどまってしまうことが多いのです。

一度の抱卵で抱える卵の数は20~30と言われていますので、生存率を100%に近づけることができれば、抱卵固体が少なくても爆殖状態になるのです。

では、なぜ稚エビの生存率が20~30%になるのか。

原因は明確に特定されてませんが、稚エビ用の餌が足りず、餓死しているのではないかと言われています。

そこで、稚エビ用の餌をどう確保するかという話になります。

シュリンプバクター1、シュリンプバクター お勧め度 ★★★★

シュリンプバクターは粉末状になっているインフゾリアの素です。

稚エビの餌は目に見えるか見えないぐらい(1mm以下)の微生物であり、インフゾリアがそれで

ないかと言われています。そこで、インフゾリアの素(正確にはインフゾリアの餌ですが)を水槽的に投下することで、稚エビの生存率を上げることができます。実際、なにも与えなかったときより10~20%ほど我が家の水槽でも稚エビの生存率が向上しました。

しかし、与え過ぎて水質悪化させては意味がないので、2,3日に一度ほど与えるといいでしょう。

2、冷凍ブラインシュリンプベビー お勧め度 ★★★★

ブラインシュリンプはエンゼルフィッシュの稚魚用餌として知られており、非常に小さいエビを凍らせたものです。人間の目には粉が舞っているようにしか見えない大きさです。これは栄養価が非常に高く、稚魚の成長を促進させるにこの上ない餌として知れています。これを稚エビ用の餌として使用する話を聞き、私も入れてみました。

使用前と比べ、稚エビの生存率だけでなく、稚エビの成長速度も向上した気がするので、これはお勧めです^^

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レッドビーシュリンプに食いつきのいい餌を検証~タブレットフード編~

現在はブームも相まって、レッドビーシュリンプ向けの餌が数多くの会社からでています。

私も多くのメーカーの餌を試しましたが、食いつき具合にかなりの差がでましたね。

でも、結論から言うと、、、

数多くのレッドビーシュリンプを1つの水槽に飼育していれば、何やっても食いつきに来ます^^

私は60cm水槽でレッドビー10匹から飼育を始めましたが、始めはどの餌をあげても中々食いつきに来ませんでした。

しかし、繁殖して100匹に近づくと、始めはまったく寄り付かなかったタブレットフードでも食いつくようになりました。

1匹でもその餌についていると、次々とエビがやってきてエビ団子状態になるんですよね!

行列があると並びたくなる人間と同じ心理でしょうか(笑

さて、本題に戻りますが、私が今まであげた餌で食いつきがよく、栄養素が高いものを紹介していきます。

シラクラ シュリンプフード1、シラクラ えび玉special ★★★★

これはミニマブリーダーシラクラで有名なオリジナルフードです。

ケール入りでカルシウムが強化されているようで、実際、他のタブレットフードと比べても圧倒的に硬い!

硬いということはそれだけ凝縮されているって証拠なんですが、始めはこんなカチカチなタブレットエビが食いついてくれるか不安でした(汗

しかし、実際にあげてみるとエビが少ない水槽でも食いつきにきましたし、他の方のレビューを見ても食いつき良好な部類に入ると思います。この餌を買う決め手になったのは、ビール酵母が入っていたことですね。

私はヤドクガエルを飼育していたことがあるのですが、ビール酵母を塗したハエを与えると成長速度や体格の大きさが圧倒的に向上するんですね!また、ビール酵母を主原料としたエビオスがありますが、これも人間の代謝や体調を向上するのに抜群の効果があるんですね。

なぜなら、私自身消化機能が弱っているときや体調が悪いときにエビオスを毎日服用していたら体調が改善しましたから(笑)

これが含まれているということは、シュリンプの成長にもいいのでは?思い購入しました。

ただ、値段が他のタブレットフードと比べて高めなので、★-1です。

【主原料】
海藻粉末、ビール酵母、天然抽出ビタミン、ミネラル(カルシウム強化)、その他植物性原料(ケール)

2、シラクラ エビ玉シュリンプフード お勧め度 ★★★★

恐らくエビ用で開発されたタブレットフードのなかでは最高の食いつきを誇るのではないでしょうか。

私がレッドビー飼育を始めたばかりのころ、この餌はかなり役立っていましたね。

水槽内にエビが少なくても、バンバン食いついてきます^^

東京の某シュリンプ専門店の方も、シラクラのタブレットは食いつきがいいと勧めてましたからね。

ただ、原材料がなにかわからないので、どの程度栄養が含まれているかはわかりません。。

シュリンプフード3、エボリューション ビーシュリンプタブレットフード お勧め度 ★★★

この餌には海草、ほうれん草、モロヘイヤ、スピルリナなどが含まれ、植物質の栄養価がとても高いもの

として知られています。カルシウムや鉄分が豊富に含まれており、スピルリナによる色揚げも期待できるようです。

しかし、我が家では一番食いつきがよくないですかね~

60cm水槽にエビ20、30匹の状態では中々エビが食いついてくれませんでした。。。

ある程度水槽にエビが増えましたので、現在はこの餌でも難なく食べてくれます。

この餌はシラクラ製のものより割りやすいので、少量あげるときも便利です。

4、スピルリナ お勧め度★★

最近あげる人が増えましたね。私もチャームでお試しサイズを購入し、あげてみました。

でも、ブラナリアが沸いている水槽の場合ありえないぐらい寄ってきます^^汗

エビの食事の邪魔になってるぐらいに。。。。

食いつきはそれほどいいものではありませんでしたし、この餌をあげてもソイルの中にぼろぼろになったスピルリナが埋まったりして

水質悪化がひどかったんですよね。

ただし、スピルリナは植物性の栄養価が非常に高く、これを重宝している方もいますので、たまに与えてもいいでしょう。

他にコリドラスタブレットフード(通称コリタブ)が食いつきがいいと評判ですね。チョイスフードやステラのフードもよいと聞きますので、誰かからおすそ分けしてもらったら与えようと思います。

次回は稚エビ用で優れた餌はどれかについてレビューしていこうと思います。

実際稚エビ用の餌は与えなくてもある程度生き残るのですが、与えたほうが稚エビの生存率が

向上することは事実です。ただし、だからといって与えすぎて水質悪化させると本末転倒なので、与えすぎは注意が必要です。

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