レッドビーシュリンプ繁殖に向く最強のソイルはどれだ!?

餌に群がるレッドビーシュリンプ 私はこれまで様々なソイルを試してきました。

プロジェクトソイル、プロジェクトソイルプレミアム、ブルカミア、レッドビーサンド、アマゾニア、マスターソイル

と栄養系ソイルや吸着系ソイル試し放題ですね(汗

栄養系ソイルや吸着系ソイルって何?という方は過去記事をお読みください。

この中で、プロジェクトソイル(プレミアム含む)とアマゾニアは中々優秀なソイルではないかとの結論に至りました。

ちなみに、使用している水は石川県加賀地方の水道水(PH7.0)をカルキ抜きしたものです。

第一水槽

マスターソイル使用水槽

組み合わせ

フィルター:Nisso水中ポンプ、Bioフィルター底面フィルター

ソイル:マスターソイル、マスターソイルパウダー

添加剤 セラ アクタン(カルキ抜き)、BiocultureSMW

Bio底面フィルターとNisso水中ポンプは連結してあり、マスターソイル

をろ過剤として底面式ろ過を行っています。

マスターソイルはバクテリア剤を添加して半月ほどで立ち上がりました。

プロジェクトソイルと同様吸着系ソイルなので、立ち上げは早いですね。

ガラスのコケを掃除する暇がないため見づらい水槽になっていますが(笑

今のところ可もなく不可もなくといった感じです。まだ立ち上げて2~3ヶ月なので抱卵固体はいませんが、

そろそろ抱卵固体が出てきてほしいところです。

関東地方では底面フィルターにマスターソイル+アマゾニアパウダーの組み合わせで繁殖に成功している方が多くいます

ので、この組み合わせにしようか考え中。

第二水槽

プロジェクトソイル水槽の様子

ソイル プロジェクトソイル

フィルター:外部フィルター エーハイム500(洗車スポンジ、エーハイムサブストラット使用)

添加剤:セラ アクタン、バイオカルチャーSMW

水草のアマゾンフロッグピットがありえないぐらい増殖してます(笑

ウィローモスやミクロソリュウウムも成長しており、かなりの硝酸塩が水草に吸収されているでしょう。

ちなみに、硝酸塩は脱窒を行う菌を増殖させるか、成長の早い水草(マツモやアマゾンフロッグピットなど)を入れると減らすことができます。(もちろん水換えでも減らせます)

硝酸塩が多いとレッドビーシュリンプの繁殖率が悪くなりますからね。

この水槽は2009年9月に立ち上げたのですが、10月中は爆殖状態でした。

でも稚エビの生存率がよろしくなかったですね。特に稚エビ用の餌も挙げていなかったし、水槽も立ち上がったばかりで餌となる微生物が少なかったのが原因かもしれません。

プロジェクトソイルはマスターソイルの倍の値段ですが、耐久年度は2分の1ですね。

立ち上がりは早いですが粒の崩壊が3、4ヶ月で始まります。一年、もっても2年が限界だと思います。

その点、マスターソイルは数ヶ月経っても崩れる様子がありません。

しかし、私はプロジェクトソイルでの立ち上げを2回ほどしましたが、立ち上げてから1ヶ月~3ヶ月間は必ずと言っていいほど爆殖モードに入るので、初心者にはもってこいのソイルだと思います。

第三水槽(問題の水槽 笑)

ブルカミア

ソイル ブルカミア(下層)+レッドビーサンドパウダー

添加剤 バイオカルチャーSMW、セラアクタン

フィルター Nisso水中ポンプ+底面フィルター直結

この水槽はシラクラさんのお店と同じ構成で始めました。2009年の10月ごろ立ち上げを行い、1週間ほどで立ち上がりました。

しかし、見てのとおり、藻がひどいです。とってもとっても藻がでてきました。最初は可もなく不可もなくで、レッドビーシュリンプは少しだけ

繁殖している状況だったのですが、11月の終わりから1日1匹★になるようになりました。定期的に添加剤を入れているにもかかわらずです。

原因不明の★が続くようになったため、今はアマゾニアを敷いている第4水槽に全てのエビを移動しています。

石川県の水とブルカミアは合わないのでしょうか(汗

第4水槽

アマゾニア水槽

ソイル アマゾニア+アマゾニア パウダー

フィルター 外部フィルターエーハイム5002基+スポンジフィルター(テトラスーパーブリラントフィルター)

添加剤 セラ アクタン BiocultureSMW、モンモリロナイト2個

こちらのが一番期待をよせている水槽になります。地元の熱帯魚店や富山の某ブリーダーもこの組み合わせで何千匹も繁殖させています。

アマゾニアは立ち上げい2、3ヶ月かかるのですが、すでにバクテリアが定着したエーハイム500を2基(洗車スポンジ、エーハイムサラブレット入れた)、スポンジフィルターつを稼動し、さらにアマゾニア4kgは1年間水草水槽で使用していたものを流用したため、立ち上げが早くなりました。

現在ケンミジンコなどが沸いてきていますので、これまでの経験上稚エビが育ちそうです。

調子を崩したブルカミア水槽のエビをこれに入れて以来、一匹も★になっていないので、これから期待の星です。

なんだかんだで、添加剤もほとんどいらないアマゾニアが最も安上がりで繁殖できるのかもしれませんね。

タグ


2009年12月23日 | コメント/トラックバック(2)|

カテゴリー:ソイル

アマゾニアとレッドビーシュリンプの相性が最強?

レッドビーシュリンプに使うソイルは、大きく分けて吸着系ソイルと栄養系ソイルに分かれます。

前者は水中に漂う有機物(アンモニア、亜硝酸なども含む)を吸収し、水槽の立ち上がる時期を早めます。

私が前ブログで勧めていたプロジェクトソイルが吸着系ソイルの代表的存在で、バクテリア剤と併用すれば1週間で立ち上がる場合も

あります。

しかし、このソイルには欠点があり、半年~1年経つと水槽内の汚れを吸着しきれなくなり、水質悪化を招く危険性があるといわれています。

また、レッドビーシュリンプの繁殖を狙うのであれば、吸着系ソイルですと土に含まれる微量元素、ミネラルが栄養系と比べ少なく、繁殖時期が短いというデメリットがあります。

そのため、吸着系を使うのであれば添加剤は必須となります。

その添加剤にも当たり外れがあるので、パッケージデザインなどで適当に選んで買わないようにしてください。

私は現在、BiocultureSMWの添加剤が最強ではないかと思っています。

プロジェクトソイルを使って半年以上経ち、抱卵固体が少なくなったときにこれを付け足すとまた抱卵固体が現れました。

また、BiocultureSMWを60cm水槽に5ml入れただけで、エビが一気に泳ぎ出したので、とても濃縮されたミネラル剤

であることがわかりました。

さて、栄養系ソイルについてですが、これはADA社のアマゾニアが代表的ですね。

アマゾニアにはアマゾニアとアマゾニアⅡがあるのですが、アマゾニアのほうが土に含まれた栄養素が多く、多くのブリーダーはこれを勧めています。

しかし、立ち上げに恐ろしく時間がかかり、ブリーダーやショップの方も1~3ヶ月はフィルターを空回しして、

水槽内にアンモニア、亜硝酸が消えたことを確認してからレッドビーシュリンプを入れることを推奨しています。

栄養素が多い分、有機物が多すぎて水質を悪化させてしまうんですね。。。

一度バクテリアが定着し、アンモニア、亜硝酸が治まるとレッドビーシュリンプを繁殖させるにはこの上ない環境になります!

私もアマゾニアとエーハイム500外部フィルターの組み合わせで、60cm水槽に1ヶ月前立ち上げをしました。

1ヶ月で立ち上がったのは、ある熱帯魚ショップの水草水槽に使われていたアマゾニアを4リットルほど流用したためです。

また、エーハイムフィルターも半年間別水槽で使用していたものをそのまま使用したため、バクテリアの定着が早く、

すぐ立ち上がってくれました。

まだ1週間前にエビを入れたばかりなのですが、特に調子が悪い様子もないのでこれから様子見ですね。

タグ


2009年12月23日 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:ソイル

このページの先頭へ

イメージ画像