アマゾニアとレッドビーシュリンプの相性が最強?

レッドビーシュリンプに使うソイルは、大きく分けて吸着系ソイルと栄養系ソイルに分かれます。

前者は水中に漂う有機物(アンモニア、亜硝酸なども含む)を吸収し、水槽の立ち上がる時期を早めます。

私が前ブログで勧めていたプロジェクトソイルが吸着系ソイルの代表的存在で、バクテリア剤と併用すれば1週間で立ち上がる場合も

あります。

しかし、このソイルには欠点があり、半年~1年経つと水槽内の汚れを吸着しきれなくなり、水質悪化を招く危険性があるといわれています。

また、レッドビーシュリンプの繁殖を狙うのであれば、吸着系ソイルですと土に含まれる微量元素、ミネラルが栄養系と比べ少なく、繁殖時期が短いというデメリットがあります。

そのため、吸着系を使うのであれば添加剤は必須となります。

その添加剤にも当たり外れがあるので、パッケージデザインなどで適当に選んで買わないようにしてください。

私は現在、BiocultureSMWの添加剤が最強ではないかと思っています。

プロジェクトソイルを使って半年以上経ち、抱卵固体が少なくなったときにこれを付け足すとまた抱卵固体が現れました。

また、BiocultureSMWを60cm水槽に5ml入れただけで、エビが一気に泳ぎ出したので、とても濃縮されたミネラル剤

であることがわかりました。

さて、栄養系ソイルについてですが、これはADA社のアマゾニアが代表的ですね。

アマゾニアにはアマゾニアとアマゾニアⅡがあるのですが、アマゾニアのほうが土に含まれた栄養素が多く、多くのブリーダーはこれを勧めています。

しかし、立ち上げに恐ろしく時間がかかり、ブリーダーやショップの方も1~3ヶ月はフィルターを空回しして、

水槽内にアンモニア、亜硝酸が消えたことを確認してからレッドビーシュリンプを入れることを推奨しています。

栄養素が多い分、有機物が多すぎて水質を悪化させてしまうんですね。。。

一度バクテリアが定着し、アンモニア、亜硝酸が治まるとレッドビーシュリンプを繁殖させるにはこの上ない環境になります!

私もアマゾニアとエーハイム500外部フィルターの組み合わせで、60cm水槽に1ヶ月前立ち上げをしました。

1ヶ月で立ち上がったのは、ある熱帯魚ショップの水草水槽に使われていたアマゾニアを4リットルほど流用したためです。

また、エーハイムフィルターも半年間別水槽で使用していたものをそのまま使用したため、バクテリアの定着が早く、

すぐ立ち上がってくれました。

まだ1週間前にエビを入れたばかりなのですが、特に調子が悪い様子もないのでこれから様子見ですね。

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2009年12月23日 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:ソイル

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