スポンジフルターは外掛けフィルターよりも優秀
フィルターには外部フィルター、上部フィルター、スポンジフィルター、外掛けフィルターなど
多くの種類がありますが、最もコストパフォーマンスに優れているのはスポンジフィルターでしょう!
同じ大きさの濾過槽、同じろ過剤、同じ水量とした場合、上記のフィルターの中で最も生物ろ過が
働くのは酸素をより多く取り込むことができる上部フィルターで、次に外部フィルターと続きますが、
一度立ち上がってしまえばスポンジフィルターだけでなんとかなります。
私の知っている熱帯魚店では45cmアクリル水槽にレッドビーシュリンプ30匹ほど飼育し、3cmほどアマゾニアを敷いてますが、
水質悪化している様子はありません。
エアーポンプとスポンジフィルターを接続しただけでも、エアーの力で効率よく有機物を吸着しますし、
スポンジ内にバクテリアが沸けば十分有機物を分解していれます。
ただし、目詰まりがひどいので、週に1回、時間がなくとも月に1回はスポンジをもみ洗いしましょう。
その際、注意していただきたいのが、↑図にあるようなスポンジが1つしかないタイプですと、一度もみ洗いすると
全部バクテリアが流されてしまいます。
そこで、↓図のツインブリラントフィルターをお勧めします。
バクテリアをすべて流してしまい危険性がありません。
このテトラツインブリラントフィルターはエアーの力だけでかなりのろ過能力を持っており、同じ価格帯の
外掛けを買うよりも効果があると思います。
あまりフィルターにお金をかけたくない、あるいは安価でろ過能力をグレードアップしたい方はスポンジフィルターを勧めます。
タグ
スポンジフィルター、ツインブリラントフィルター、テトラ、レッドビーシュリンプ、外掛けフィルター2009年12月24日 | コメント/トラックバック(1)|
カテゴリー:お勧めアクア用品
レッドビーシュリンプ繁殖に向く最強のソイルはどれだ!?
プロジェクトソイル、プロジェクトソイルプレミアム、ブルカミア、レッドビーサンド、アマゾニア、マスターソイル
と栄養系ソイルや吸着系ソイル試し放題ですね(汗
*栄養系ソイルや吸着系ソイルって何?という方は過去記事をお読みください。
この中で、プロジェクトソイル(プレミアム含む)とアマゾニアは中々優秀なソイルではないかとの結論に至りました。
ちなみに、使用している水は石川県加賀地方の水道水(PH7.0)をカルキ抜きしたものです。
第一水槽
組み合わせ
フィルター:Nisso水中ポンプ、Bioフィルター底面フィルター
ソイル:マスターソイル、マスターソイルパウダー
添加剤 セラ アクタン(カルキ抜き)、BiocultureSMW
Bio底面フィルターとNisso水中ポンプは連結してあり、マスターソイル
をろ過剤として底面式ろ過を行っています。
マスターソイルはバクテリア剤を添加して半月ほどで立ち上がりました。
プロジェクトソイルと同様吸着系ソイルなので、立ち上げは早いですね。
ガラスのコケを掃除する暇がないため見づらい水槽になっていますが(笑
今のところ可もなく不可もなくといった感じです。まだ立ち上げて2~3ヶ月なので抱卵固体はいませんが、
そろそろ抱卵固体が出てきてほしいところです。
関東地方では底面フィルターにマスターソイル+アマゾニアパウダーの組み合わせで繁殖に成功している方が多くいます
ので、この組み合わせにしようか考え中。
第二水槽
ソイル プロジェクトソイル
フィルター:外部フィルター エーハイム500(洗車スポンジ、エーハイムサブストラット使用)
添加剤:セラ アクタン、バイオカルチャーSMW
水草のアマゾンフロッグピットがありえないぐらい増殖してます(笑
ウィローモスやミクロソリュウウムも成長しており、かなりの硝酸塩が水草に吸収されているでしょう。
ちなみに、硝酸塩は脱窒を行う菌を増殖させるか、成長の早い水草(マツモやアマゾンフロッグピットなど)を入れると減らすことができます。(もちろん水換えでも減らせます)
硝酸塩が多いとレッドビーシュリンプの繁殖率が悪くなりますからね。
この水槽は2009年9月に立ち上げたのですが、10月中は爆殖状態でした。
でも稚エビの生存率がよろしくなかったですね。特に稚エビ用の餌も挙げていなかったし、水槽も立ち上がったばかりで餌となる微生物が少なかったのが原因かもしれません。
プロジェクトソイルはマスターソイルの倍の値段ですが、耐久年度は2分の1ですね。
立ち上がりは早いですが粒の崩壊が3、4ヶ月で始まります。一年、もっても2年が限界だと思います。
その点、マスターソイルは数ヶ月経っても崩れる様子がありません。
しかし、私はプロジェクトソイルでの立ち上げを2回ほどしましたが、立ち上げてから1ヶ月~3ヶ月間は必ずと言っていいほど爆殖モードに入るので、初心者にはもってこいのソイルだと思います。
第三水槽(問題の水槽 笑)
ソイル ブルカミア(下層)+レッドビーサンドパウダー
添加剤 バイオカルチャーSMW、セラアクタン
フィルター Nisso水中ポンプ+底面フィルター直結
この水槽はシラクラさんのお店と同じ構成で始めました。2009年の10月ごろ立ち上げを行い、1週間ほどで立ち上がりました。
しかし、見てのとおり、藻がひどいです。とってもとっても藻がでてきました。最初は可もなく不可もなくで、レッドビーシュリンプは少しだけ
繁殖している状況だったのですが、11月の終わりから1日1匹★になるようになりました。定期的に添加剤を入れているにもかかわらずです。
原因不明の★が続くようになったため、今はアマゾニアを敷いている第4水槽に全てのエビを移動しています。
石川県の水とブルカミアは合わないのでしょうか(汗
第4水槽
ソイル アマゾニア+アマゾニア パウダー
フィルター 外部フィルターエーハイム5002基+スポンジフィルター(テトラスーパーブリラントフィルター)
添加剤 セラ アクタン BiocultureSMW、モンモリロナイト2個
こちらのが一番期待をよせている水槽になります。地元の熱帯魚店や富山の某ブリーダーもこの組み合わせで何千匹も繁殖させています。
アマゾニアは立ち上げい2、3ヶ月かかるのですが、すでにバクテリアが定着したエーハイム500を2基(洗車スポンジ、エーハイムサラブレット入れた)、スポンジフィルターつを稼動し、さらにアマゾニア4kgは1年間水草水槽で使用していたものを流用したため、立ち上げが早くなりました。
現在ケンミジンコなどが沸いてきていますので、これまでの経験上稚エビが育ちそうです。
調子を崩したブルカミア水槽のエビをこれに入れて以来、一匹も★になっていないので、これから期待の星です。
なんだかんだで、添加剤もほとんどいらないアマゾニアが最も安上がりで繁殖できるのかもしれませんね。
タグ
アマゾニア、ブルカミア、プロジェクトソイル、マスターソイル、レッドビーサンド2009年12月23日 | コメント/トラックバック(2)|
カテゴリー:ソイル
洗車スポンジろ過はレッドビーシュリンプに最適
洗車スポンジはとても優秀なろ過剤であると私自身確信しています。
このタイトルだけを見た方は何を言い出すんだ?と不思議に思うかもしれませんが ^^汗
まず、ろ過剤には物理的に汚れを取るための物理ろ過剤(ウールマットなど)
化学反応を利用し有害物質を吸着する化学ろ過剤(活性炭、ブラックホールなど)
バクテリアの活動により有害物質を無害へ変える生物ろ過剤(エーハイムサブストラット、PHなど)
の3つが挙げられます。
洗車スポンジはこれら3つのうち、生物ろ過剤と同じ効果を果たすことができます。
しかも、他の生物ろ過剤は洗ったり、水に浸かっているうちに磨耗してきて、1年ぐらいで交換しなければならないのですが、
洗車スポンジは4,5年経っても劣化する様子がないようです。
しかも、適度に古くなったバクテリア層が流れていくので、目詰まりしません。(ウールマットは定期的に洗わないと目詰まりして悲惨な状況になりますからね。。
私が使用している洗車スポンジはイエローハットで販売されているウォッシュSTEXスタンダードエクストラというスポンジです。
以下のサイトを参考にしました。
⇒熱帯魚とアクアリウムで洗車スポンジの効果について詳細に述べられています。
⇒洗車スポンジでエビを育成しているブログでイエローハットのスポンジが勧められていたので、私も使い出しました。この方は洗車スポンジでレッドビーシュリンプ育成に成功されています。
こちらはまだ入れて間もないため黄色ですが、バクテリアが定着してくると茶色になってきます。
下にはエーハイムサブストラットレギュラーを入れてます。
給水口にはブリラントフィルターのスポンジを設置しているので、あえてエーハイムのタンクに物理ろ過剤は入れていません。
外から見る限り、目詰まりしている様子もないので、この組み合わせで通していこうと思います。
注意点として、洗車スポンジをはじめて濾過槽に入れるときは、十分空気を抜いてから入れるようにしてください。
エアーを噛んでしまいますので。
また、100均などで格安の洗車スポンジも売られていますが、溶解物質があったりして水質が変化した話も聞きますので、
イエローハットの洗車スポンジをお勧めします。ポリエーテルという物質で作られているので、これが耐水性抜群だそうです。
アクアリウム用品の純正品としてお勧めできるのは、
エーハイムサブストラット お勧め度★★★★
丸い形状なので洗っても磨耗しにくく、バクテリア定着が期待できます。
目詰まりもあまりしません。濾過槽内の水流を適度に拡散してくれます。
しかし、1年使用していると、割れてくるものが出てくるそうです。
バクテリアの定着面積が広く、生物ろ過を期待することができます。
しかし、洗うにつれて磨耗し、表面積が減少してしまいます。
これは1年くらいが交換時期です。

パワーハウスろ過剤、リングろ剤 お勧め度★★★★
パワーハウスのろ過剤です。リングろ剤から粒上のものまでサイズを幅広くそろえており、細かい穴によって表面積を拡大させています。
よって、生物ろ過の効果も見込むことができます。
優秀なろ過剤ですが値段も高めです汗
これも1年以上使用したり、洗っているうちにリング、粒が割れてきて交換しなけれならなくなります。
こちらはエーハイム社が販売しているリングろ剤です。パワーハウス社のPH(上のろ過剤)と違って表面がつるつるなので、表面積は
著しく少ないです。よって、生物ろ過の効果もそれほど見込めません。
しかし、水流を拡散するにはもってこいなので、濾過槽の水流を万遍なくいきわたらせるために使うことができます。
交換する必要はなさそうです。
タグ
ろ過、エーハイム、パワーハウス、フィルター、洗車スポンジ2009年12月23日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:お勧めアクア用品










